本日参議院で行われた予算委員会の質疑より

佐藤ゆかり議員:
(条約>国内法 であるためにゆえにISD条項で国内法をねじ曲げられてきたISD条約の悪用例を列挙して)
「これは条約ですから、国内法が曲げられるんですよ。そのことをですね。野田総理いかがお考えですか」

野田:
「あのー、まさにこれ通商の交渉だけではなくて、社会的な影響がいろいろ出る分野があるということをよく理解しながら、ふまえながら対応していきたいと思います。」

佐藤:
「国内法が条約によって曲げられるという認識について、TPPの絡みでどう思いますか?どう思いますか?」

野田:
「基本的には我が国の守ってきた法律で対応できるように交渉したいと思います。」

~速記停止~

野田
「国内法よりも条約の方が上位にあってそれに対応しなければならないというその現実の中でどう対応するということでございます。」

~速記停止~

野田
(メモをガン見しながら)「これですね、投資協定・・・えー、あ、裁判化圧の問題を国際仲、仲裁判断に委ねる、、そういう場合ですね。ちゅ、仲裁人が入ってきて、仲裁人によって決めていくと言うことなんで、、というプロセスがあるということで・・ごにょごにょ」
(逃げるように椅子に戻る)

~速記停止~

野田
「あのISDSの話だったもんですから、寡聞にしてそのことを私詳しく知らなかったもので、その中で、まさに条約と国内法の関係では条約です。だから、だからこそ、この我が国が守ってきたものでいいものだというものを、条約を結ぶために、それを殺してく、壊してくということはしないというのは基本的な考え方でございます。」